わかる・使える便利な用語集

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ら行

ラの用語

  • ラーメン構造

    ドイツ語の「Rahmen(骨組み)」に由来する。柱や梁で建物を支える構造で、材と材が接合する部分がしっかり固定(剛接合)されているもの。鉄筋コンクリート造、鉄骨造が具体例で、中高層マンションで用いられることが多い。住戸内は、比較的大きな部屋を作ることができるが、一般的な工法では、室内に柱や梁などが張り出す。
    マンションの構造で「RC造」という表記は、鉄筋コンクリート(RC)を使ったラーメン構造のこと。さらに丈夫な鉄骨鉄筋コンクリートを用いると「SRC造」と表記される。

  • ラバトリー(らばとりー)

    洗面所あるいはトイレのこと。

  • ランドスケープアーキテクト(らんどすけーぷあーきてくと)

    住宅地、都市再開発、リゾート地などさまざまな開発に際して、建物のプランだけでなく、敷地を含めた景観と生活環境を、デザイン的手法を用いて構築する建築の専門家のこと。

  • ランニングコスト(らんにんぐこすと)

    建物や設備を維持・管理・稼動する為の費用のこと。

  • 欄間(らんま)

    天井と鴨居の間にある開口部のこと。座敷のふすまの上の欄間は、透かし彫りなどで装飾的にする事がある。

リの用語

  • リシン吹き付け(りしん-ふきつけ)

    砂壁状の吹き付け仕上げのこと。砂粒状の骨材とセメントペーストに顔料(色)を加えて吹き付ける無機リシンと、アクリル樹脂に砂粒状の骨材を加えて吹き付ける有機リシンとがある。モルタル下地に吹き付ける場合、モルタルリシン吹き付け仕上げという。

  • リフォーム(りふぉーむ)

    住宅の増改築、模様替え、修繕のこと。

  • 琉球畳(りゅうきゅうだたみ)

    もともとは、沖縄で採れた、強度のあるいぐさを使用した、縦と横の寸法が等しい正方形の畳のこと。現在は素材にかかわらず、正方形の畳をこう呼ぶこともある。

  • リロケーション

    転勤などで、期間を定めて転居する人の住宅を預かり、賃貸住戸として貸出し、賃料の徴収や日常的な管理点検、明け渡しの保証等を請け負う業務形態のこと。

ルの用語

  • ルーバー(るーばー)

    羽根板を一定の間隔、角度で格子状に取り付けたもの。窓、換気口、収納スペースの扉などに使われ、日よけ、雨よけ、通風、目隠しなどのために使われる。ガラス製で開閉可能なタイプを「ジャロジー」と呼ぶ。

  • ルーフバルコニー

    階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。一般のバルコニーに比べてスペースが広く、開放感がある。リビングの延長として使ったり、パーティーに利用することもできる。「ルーフガーデン」ということもある。

レの用語

  • 礼金(れいきん)

    賃貸借契約時に入居者が家主様に対して差し入れるお金で、返還義務のないお金のこと。保証金の償却、敷引き等と同様の性質を持っている。住宅金融公庫の融資を受けた物件に対しては設定できない。

  • レインズ

    [Real Estate Information Network System]の略。REINS(レインズ)と呼び、不動産流通機構の近代化のために企画された不動産情報ネットワークのこと。建設大臣(現国土交通大臣)の指定を受けた4公益法人で運営されている。不動産情報規格(広告の表現など)の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化などを図り、不動産業者による情報共有を容易にし、消費者に正しい情報を伝えることに役立っている。

  • レンジフード(れんじふーど)

    コンロの上をふたをするように設置されている換気扇カバーのこと。調理時に出る湯気や煙、においを逃さず、換気扇で外に追い出すことが出来る。直接外に換気する壁付換気扇に比べ排気ダクトが長くなり、掃除がしにくい欠点がある。

  • 連帯保証(れんたいほしょう)

    主たる債務者と連帯して債務を負担すること。連帯保証の効力は強力で、連帯債務に匹敵するが、附従性を有する点で連帯債務と異なる。(したがって、主たる債務者について生じた事由は、原則として全て連帯保証人に効力を及ぼす)また、普通の保証に比べて連帯保証人には保証人固有の抗弁権(催告の抗弁権、検索の抗弁権)がなく、連帯保証人に生じた主たる債務者に効力を及ぼすことがある(連帯保証人に対する請求、連帯保証人と債権者間の更改または連帯保証人の相殺、連帯保証人と債権者間の混同は、債務者に効力を及ぼす)
    賃貸借契約における保証人の責任保証人は、賃借人がその支払い債務を履行しない場合に、その履行をする責任を負う。賃貸借契約における保証人の責任は、賃借人が貸主に対して負担する一切の債務を賃借人に代わって履行することである。
    その債務の内容は、賃借人の賃貸人に対する賃料支払債務、賃貸借終了後の使用損害金債務、建物を毀損(きそん)したりして賃貸人に損害を与えた場合の損害賠償債務、賃貸借契約が終了したときの原状回復義務などが主として考えられる。

ロの用語

  • ロードヒーティング(ろーどひーてぃんぐ)

    地中に温水パイプや電熱線を埋設し、温水熱や電熱線による熱で融雪すること。多雪地域で用いられる。

  • ロールスクリーン(ろーるすくりーん)

    ビニールコーティングした布地等を巻き上げ、スプリングを内蔵した上部のシャフトに収納する仕組みのカーテンの一種。

  • 陸屋根(ろくやね)

    ほとんど傾斜のない平らな屋根のこと。ビルやマンションに用いられることが多く、屋上庭園などを設けることもできる。「陸」とは、水平、平坦を表す用語。

  • ロスナイ換気扇

    室内の空気を換気扇を回して換気をするときに、排気で室内の熱も一緒に出してしまわないように工夫された換気扇のこと。

  • 路線価(ろせんか)

    地価税や相続税の課税標準になる土地の価格のこと。国税庁が、公示価格や売買実例を参考にして決める。

  • ロフト

    [Loft]本来は、物置用の屋根裏部屋のこと。住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、寝室や書斎、収納スペースなど多目的に利用できる。

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