2×4工法新木軸工法システムブレース構造重量鉄骨ラーメン構造
2×4工法:強固に接合された六面体が地震に対して無類の強さを発揮します。
強固に接合された六面体が地震に対して無類の強さを発揮します。
 
壁式構造(ツーバイフォー工法)
2x4
地震などの力を床や壁などの面で受け止めます。力が6つの面に分散するため、建物の変形量は小さくなります。
軸組構造(一般在来木造)
2x4
地震などの力が柱や梁の1本1本に掛かる為、建物の変形量は大きくなります。

壁式構造(ツーバイフォー工法)
施工例
ツーバイフォー工法では、使用箇所に応じた形状をもつ各種接合金物を使用することにより、接合部分の強度を高めています。
施工例
特に屋根は「ハリケーンタイ」という独特の接合金物で構造壁に緊結。台風で最も心配とされる、強風により屋根が吹き上げられるという心配も少なくなっています。
 

新木軸工法
エンジニアリングウッドと高剛性接合でしっかり耐える、信頼の工法。
  新木軸工法
エンジニアリングウッドは一般的な無垢製材に対して最大2倍超の強度
エンジニアリングウッド(厚さ20mm~40mmの木材を積層・接着した集成材)は一般的な無垢製材に対し、最大で2倍を超える強度を持っています。スギ無垢材に対する材料強度では圧縮強度で1.5倍、引っ張り度で2.2倍を、比較的強度が高いといわれるヒノキに対しても、1.1倍から1.7倍の強度を確保しています。

新木軸工法

従来の継ぎ手を専用金物に置き換え、接合強度を大幅にアップ
ラーメン構造には建物の主要構造柱に、高強度の角形鋼管を採用しています。太さは低層集合住宅(2階)で20cm×20cm以上、肉厚は6mm以上。中層集合住宅では太さは25cm×25cm以上、肉厚は6mm以上という厚さを持っています。
梁には重量鉄骨H形鋼を採用し、強度を確保しています。柱と梁というシンプルな骨組みなのに、高層ビルを支えうる堅牢性ももっています。柱と梁が剛接合されているラーメン構造ならではの特性といえるでしょう。
新木軸工法 新木軸工法
▲優れた防錆性能をもつ専用接合金物で強度をアップ ▲構造材のもつ強度を十分発揮させる金物接合システム
 

システムブレース構造
「構造耐力性能評価」を取得した大東建託のオリジナル工法です。
  重量鉄骨ラーメン構造
耐力を飛躍的に向上させるため、ブレース構造の新たな接合方法を開発。
主要構造柱に使用する角形鋼管を平面的に45度回転させ、柱とブレースを直接溶接したものです。この結果、従来のブレース構造に比べ、耐力を飛躍的に向上させています。
システムブレース構造

(財) 日本建築センターから構造耐力性能評価を取得。
システムブレース構造の最大の特長は、水平に力がかかったときの変形量を激減させたことです。地震時を想定した水平荷重に対する変形量はわずか7mm。従来のX形のブレース構造の変形量は20mmですから、約3分の1に抑えられています。変形量が少ない、つまり揺れが小さいため、外壁のひび割れなどを防ぎ、地震や台風に強さを発揮します。

※上記の耐震性に関する記述は、国土交通省「性能表示制度・概要と手引き」を参考とし、あくまで建物構躯体の倒壊・崩壊等に対しての一般的な内容を示しています。
システムブレース構造
 

重量鉄骨ラーメン構造
高層ビルにも使われる粘り強さを活かして、耐震性を高めます。
  重量鉄骨ラーメン構造
粘り強さでしっかり耐える、信頼の重量鉄骨ラーメン構造
ラーメン構造とはドイツ語の「rahmen(骨組みの意)」に由来する建築用語で、接合部ががっちりと剛接合されている構造を指します。地震や台風の外力を柔らかく逃がすことで粘り強い耐震・耐風性を発揮する、いわゆる柔構造と呼ばれる構造で、耐震構造として数多くの超高層ビルにも採用されています。

ラーメン構造の力の受け方/地震などの水平の力がかかった時、粘り強さを発揮し、力を逃がします。
施工例

主要構造柱に角形鋼管を採用、中層集合住宅では25cm角以上の太さです。
ラーメン構造には建物の主要構造柱に、高強度の角形鋼管を採用しています。太さは低層集合住宅(2階)で20cm×20cm以上、肉厚は6mm以上。中層集合住宅では太さは25cm×25cm以上、肉厚は6mm以上という厚さを持っています。
梁には重量鉄骨H形鋼を採用し、強度を確保しています。柱と梁というシンプルな骨組みなのに、高層ビルを支えうる堅牢性ももっています。柱と梁が剛接合されているラーメン構造ならではの特性といえるでしょう。

施工例